夢ワカメ・ワークショップについて/ワカメ育成イベント内容/問い合わせ
今、地球規模での環境問題が取りざたされ、陸上では植林等によって緑を増やす運動が推進されています。一方、陸地を取り巻く海についてですが、神奈川県地先の東京湾では工場や一般家庭からの排水の流入により、N(窒素)やP(リン)といった栄養塩が過多となる富栄養化が進み、時折赤潮等が発生して問題になっています。
夢ワカメ・ワークショップとは、海藻が海の栄養塩を利用して生育することから、海藻育成を通じて富栄養化した海域の環境を浄化しようとするものです。
21世紀の神奈川の海は、海から学び育てられるとともに、海の自然の豊かさや美しさを取り戻し、守っていくための共生的な人と海との関係を保つ場としての役割を担っています。これまでにも、横浜の子どもたちが中心となってワカメ養殖と観察や海の生き物について学びました。このワークショップでは、神奈川の海をワカメを育成しながら環境教育・学習の場として活用することで、“子どもたちの海への関心が高まること”、“ワカメの育成を通じて環境改善の大切さ”、“人と人のつながりの大切さおもしろさ”を知ることを目的としています。そしてなにより子どもも大人もみんな楽しみながら海を味わうことができます。
ワークショップでは、横浜港内で子どもたちが自ら進んで、ワカメの育成を行い、おいしい・楽しい海づくりにチャレンジし、海の違いや豊かさを学習していくものです。
主催:夢ワカメ・ワークショップ実行委員会
(NPO法人海辺つくり研究会、海をつくる会、水辺を記録する会、カナカナ生物調査会、かわさき・海の市民会議、NPO法人海の森づくり推進協会、横浜シーフレンズ、磯遊び研究会、NPO法人よこはま水辺環境研究会、環境技術交流会、金沢八景・東京湾アマモ場再生会議、とどろき水辺の楽校、NPO法人ともに浜をつくる会、NPO法人みなとサポート、よここネット、NPO法人盤州里海の会、地球市民ACTかながわ)
共催:国土交通省関東地方整備局港湾空港部海洋環境技術課、東京湾の環境を良くするために行動する会
協賛:三井物産環境基金、財団法人港湾空間高度化環境研究センター、東京湾大学、株式会社高千穂
後援(予定):神奈川県水産技術センター、横浜市港湾局、NPO法人海に学ぶ体験活動協議会
| (1) | 種付:平成20年11月29日(土)に参加者の皆さんの手で、ワカメの種付け体験(種糸の取り付け)をしていただきます。 ワカメを設置するイカダは、5mX20m(親縄20mX6本)の大きさです。 そこに、皆さんで作ったプラバンとともに、ワカメの種糸を挟み込んでいただき、ワカメの生長を2月まで待ちます。 また、海藻の機能や役割、水質浄化機能やわかめの育成方法について勉強します。 |
| (2) | 収穫:平成21年1月24日(土)には、参加者の皆さんが自らの手でワカメを収穫するとともに、収穫したワカメを味わっていただきます。 |
| (3) | 収穫までの間に、海の水質や底質、生物などについての体験学習会も行います。 体験学習会では、ムラサキイガイによる水質浄化実験、水質調査体験、タッチングプール、水中ビデオカメラを持ったダイバーと水中電話で交信しながらの水中観察会、ワカメの味噌汁大会などを行います。 |
| (4) | 終了後は、皆さんの体験で感じたことや学んだことを、絵や感想文でまとめていただきます。 |
※定員に達しましたので、募集は終了いたしました。
NPO法人海辺つくり研究会
住所:220-0023 横浜市西区平沼2-4-22ジュネスササキ202号
Tel:045-321-8601 Fax:045-317-9072
Email:umibeken@nifty.com
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