Sea of Tokyo Bay Action Voluntary Echo 21

SAVE21連続ワークショップぐるぐるめぐる東京湾ラリー

第1回「ふれて感じる自然の干潟〜盤洲干潟」

  • 実施期日:2003年9月13日(土)10:00〜15:00
  • 場所:小櫃川河口、盤洲干潟(千葉県木更津市)
  • 主催:SAVE21実行委員会
  • 後援:神奈川県、千葉県、東京湾岸自治体環境保全会議、財団法人世界自然保護基金ジャパン、財団法人日本自然保護協会、財団法人日本野鳥の会
  • オノマトペ指導:高橋小織
  • 事務局担当:三番瀬Do会議
  • 天候:晴れ
  • 参加者:35名
  • 参加費:500円(保険代、資料代として)
  • 内容:干潟で博士による鳥や干潟の生きものの説明を聞きながらの散策と音集め。拾い集めた音をまとめた後、それらをイメージして捨てられたペットボトルや流木など思い思いの素材を用いて楽器づくりを行い、演奏発表した。
  • 報告書:海からの音どけもの─音の体験・表現型環境学習の方法─

    ─東京湾まち育てワークショップと総合的な学習をつなぐ4つの視点─
    <子どもの「感性」を養う学習>
    干潟での見て、聞いて、触れる体験で五感を使い、都会で眠っている感性を呼び覚まそう。
    <「地球の歴史・文化」を知る学習>
    東京・神奈川・千葉の東京湾各地の海とまちの姿、成り立ちを知ることで、私たちの住むまちを再発見しよう。
    <自然と人工的環境を比較し「環境問題」について知る学習>
    「自然の姿」「都会の海」〜わずかに残された環境と間近に迫った都会から身近な環境を見つめよう。
    <表現活動を用いることで「創造性」を養う学習>
    干潟での体験や気付きは、表現することでさらに深く自分の心や体の中に溶け込んでいく・・・。

内容紹介

盤洲に集合
 小櫃川河口の盤洲干潟に集合。今日は暑くて、風が強いけれど、楽しいワークショップにしましょう。
矢印 干潟の探検
 まずは干潟の探検です。見つけたもの、気づいたこと、聞こえてきた音を探検手帳に書きこもう。
矢印 干潟の探検
 泥だらけになる覚悟で、泥にもぐった生きものを探してみよう。さて、何がでてくるのでしょうか。
矢印
カニ博士
 私は見てのとおりカニ博士です。カニのことなら何でも聞いてください。ブクブクブクブクブクブク。
矢印 ものしり博士
 干潟にはものしり博士がいます。生きものや干潟の話を聞いたり、疑問に思ったことをたずねてみましょう。
矢印 干潟の探検
 泥を掘りおこし、ふるいにかけます。貝やゴカイなど小さな生きものがでてきますので、それを観察してみよう。
矢印
ものしり博士
 ツメタガイは生きている貝に穴をあけて食べちゃうんだよ。ほら、この貝殻には穴があいているでしょう。
矢印 干潟の探検
 よし、ここを掘ってみよう。バケツの中は貝とカニでいっぱいになってしまいました。あとではなしてあげてね。
矢印 音リストづくり
 お昼ごはんのあとは、音リストづくりです。目をとじてまわりの音を聞いてみよう。どんな音があるのかな。
矢印
楽器づくり
 集めた音や干潟の体験をもとに、それぞれ楽器をつくります。材料は持ってきた素材や漂着物です。
矢印 音リストづくり
 みんなが集めたものを発表。どこからどんな音が聞こえてきましたか。それを音リストにまとめます。
矢印 音リストづくり
 ぼくたちはアシ原の近くで音を探してみよう。アシハラガニの足音が聞こえるかもしれないよ。ザワザワザワ。
矢印
楽器づくり
 これはつかえるかな。水をいれてみたらどう。いろいろなアイデアを出し合って自由につくっていきます。
矢印 発表
 完成した楽器をならします。これは流木と竹を組み合わせた打楽器です。聞いてください。ポコポコポコ。
矢印 発表
 捨てられていた楽器をもとにつくりました。わたしのお気に入りです。音はなるかな、ならないかな。
矢印
記念写真
 本日のまとめをしたあとは、みんなで記念撮影。おつかれさまでした。次回はお台場で会いましょう。
矢印 発表
 最後は全員で楽器をならしてみます。カンカン、ポコポコ、ピーピー、ジャリジャリ、風がビュービュー。
矢印 発表
 ぼくはペットボトルにひろった貝を入れました。このキャップをはずすと。ジャリジャリジャリ。聞こえるかな。

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